マネーフォワード ケッサイ

経理業務の効率化と自動化を実現できるマネーフォワードケッサイ。 ここでは、マネーフォワードケッサイの主な特徴や口コミ評判、料金、導入事例などをご紹介します。決済代行会社をお探しの企業の方は、ぜひ参考にしてください。

※画像引用元：マネーフォワードケッサイ公式HP（https://mfkessai.co.jp/）

マネーフォワードケッサイの
口コミ・評判

支払い状況をリアルタイムに
確認できる

入金確認や督促などの精神的ストレスから解放されました。請求書の紙発行も不要でコストもかかりません。顧客の支払い状況をほぼリアルに閲覧できる点が良いですね。わざわざ先方に問い合わせなくてもオンライン上で入金確認ができるので、便利だし取引上失礼に当たらず良かったです。

作業コストが大幅に改善

自社システムとAPI連携して利用しています。各顧客の与信管理を一元でできる上、入金状況確認など事業部内で運用できる点が良いです。 API連携前は手動操作が多く大変でしたが、API連携後は各種作業がなくなり、かなり作業コストが改善されました。

どこに何があるか一目でわかる

特に良いのは「審査が早いこと」。 会員登録時に希望する会員は希望枠を入力でき、こちらの手間は殆どなく、審査も数分であることが多いです。 「UIの分かりやすさ」も特徴。請求書の発行有無、入金の有無も一目で分かるし、取引ごとの時系列表示が見やすいです。

マネーフォワードケッサイは
どんな企業におすすめ？

システム連携で経理業務全体を
効率化したい企業

シンプルな画面設計とスピーディーな審査、さらにAPI連携による効率化が支持を集めるマネーフォワードケッサイ。大きな特徴は、kintoneなどの顧客管理、楽楽B2BやCORECなどの受発注・カートシステム、会計システムやiPaaS、独自開発のシステムと連携できる点です。これにより、経理業務全体を効率化・自動化できます。限られたリソースで業務負担を軽減し、本業に集中できる環境を整えたい企業におすすめです。

一口にBtoB向け決済代行サービスといっても、提供する会社によってサービス内容は大きく異なります。自社に合ったサービスを選ぶためには、導入目的を明確にすることが大切です。本メディアでは、目的別におすすめのBtoB向け決済代行サービスをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【目的別】BtoB向け
決済代行サービス
おすすめ3選を見る

マネーフォワードケッサイが
選ばれる理由

経理業務の効率化と自動化を
実現できる

マネーフォワードケッサイは、「マネーフォワード 掛け払い」というサービスを提供しています。企業間取引において与信調査、請求書の作成・発行（郵送）、入金管理・消込、督促など一連の経理業務を代行。「マネーフォワード クラウド会計」や「クラウド会計Plus」、すでに使用しているSFA/CRM、ECシステム、基幹システムと連携することで、仕訳登録や受発注業務まで自動化することが可能です。

独自の審査モデルで与信審査最短1秒

与信審査が最短1秒で完了する点も魅力です。機械学習を用いた独自の審査モデルを活用し、高精度な自動審査を実現。自社の専門人材による審査も組み合わせて、平均1営業日以内に与信結果を伝えられる体制を構築しています。

さらに、審査通過率は99％^※。中小企業も与信判定が可能なので、企業規模を問わずさまざまな企業と取引をすることができます。

従量課金制や充実のサポート体制で
導入しやすい

SaaSで多い「年間契約・月額払い」の料金体系に対応した「グロースサポート」、新規事業に嬉しい従量課金型の費用、口座振替の導入・切替に必要な手続きまで代行してくれるサービスなど、導入しやすいポイントが豊富です。その上、サポート体制も充実。売り手/買い手用それぞれのサポートページをはじめ、メール・電話での問い合わせ対応なども行い、スムーズな導入と運用を支えています。

マネーフォワードケッサイの
料金・審査情報

マネーフォワードケッサイの
導入事例

請求書払い対応で売上が5〜6倍に
（アドバンスト・メディア）

従量課金制でサービスを提供しているアドバンスト・メディア。月額の請求金額は数十円から数百万円までさまざまです。事業が拡大する中で人員を増やすことなく請求書払いに対応できるよう、「マネーフォワード 掛け払い」を導入しました。

導入後は、従来の50倍の件数の請求書払いに対応できるように。請求書払いに対応できるようになったことで、売上も5～6倍に拡大しました。

マネーフォワードケッサイの
会社概要